9/30〜10/3にかけて開かれた韓国富川でのマンガサミットがおわりました。
サミットをたちあげて10年、会も大きくひろがって夢のようでした。
中心となった韓国、日本、中国、台湾、香港以外にベルギー、ブラジル、オーストラリア、インド、イタリア、マレーシア、シンガポール、モンゴル、インドネシア、カンボジアなど多くの参加があり、盛り上がりました。
シンポジウムは今回のテーマである「マンガの未来、デジタルの可能性」について発表され
日本からはデジタルマンガ協会事務局長の立野氏から発表があり主催者側も「日本の発表は大変参考になりました」と言われました。
代表者会議など公式のかたい行事もありましたが観光ツアーも組まれていて各国のマンガ家たちと旧交をあたため、また新しい出会いもあり充実した4日間でした。
来年はお休みで、2007年香港、2008年は日本の京都、2009年に台湾(予定)で開かれます。
関連リンク:NPOアジアMANGAサミット運営本部
サミットをたちあげて10年、会も大きくひろがって夢のようでした。
中心となった韓国、日本、中国、台湾、香港以外にベルギー、ブラジル、オーストラリア、インド、イタリア、マレーシア、シンガポール、モンゴル、インドネシア、カンボジアなど多くの参加があり、盛り上がりました。
シンポジウムは今回のテーマである「マンガの未来、デジタルの可能性」について発表され
日本からはデジタルマンガ協会事務局長の立野氏から発表があり主催者側も「日本の発表は大変参考になりました」と言われました。
代表者会議など公式のかたい行事もありましたが観光ツアーも組まれていて各国のマンガ家たちと旧交をあたため、また新しい出会いもあり充実した4日間でした。
来年はお休みで、2007年香港、2008年は日本の京都、2009年に台湾(予定)で開かれます。
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