2016年夏、「IASL=国際学校図書館協会」の年次大会が東京・明治大学で開催され、8月25日の基調講演では当団体代表・里中満智子先生が登壇しました。
里中先生の基調講演では、手塚治虫先生の作品がきっかけとなり日本マンガの表現技法が確立されたことを主軸に、日本マンガの歴史についてを紐解きその特色がいかにして表れて行ったのかを解説されました。
第45回 IASL世界大会・第20回 学校図書館研究フォーラムは『デジタル時代の学校図書館』を大会テーマに、2016年8月22日〜8月26日の期間で開催。
IASLの国際研究大会が日本で行われたのは今回が初めてになります。
世界各地から学校図書館・教育関係者・作家・研究者が集結し、学校図書館の現在と未来についての意見交換と交流が行われました。
里中先生の基調講演では、手塚治虫先生の作品がきっかけとなり日本マンガの表現技法が確立されたことを主軸に、日本マンガの歴史についてを紐解きその特色がいかにして表れて行ったのかを解説されました。
第45回 IASL世界大会・第20回 学校図書館研究フォーラムは『デジタル時代の学校図書館』を大会テーマに、2016年8月22日〜8月26日の期間で開催。
IASLの国際研究大会が日本で行われたのは今回が初めてになります。
世界各地から学校図書館・教育関係者・作家・研究者が集結し、学校図書館の現在と未来についての意見交換と交流が行われました。
「2016 IASL TOKYO」公式ホームページ:http://iasl2016.org/ja/