10月15日より東京秋葉原・アーツ千代田 3331をはじめとした各会場で行われている、文化庁メディア芸術祭20周年企画展-変える力では、関連イベントとして多くのトークイベントが催されます。
その中でも、10月22日(土)にはマンガジャパン会員・犬木加奈子先生が登壇する『マンガ史の遠景と近景』が、11月5日(土)にはマンガジャパン代表・里中満智子先生が登壇する『「メディア芸術祭」の20年』が開催されます。
イベント参加にあたっては事前申込が必要となります、ぜひご来場ください。
その中でも、10月22日(土)にはマンガジャパン会員・犬木加奈子先生が登壇する『マンガ史の遠景と近景』が、11月5日(土)にはマンガジャパン代表・里中満智子先生が登壇する『「メディア芸術祭」の20年』が開催されます。
イベント参加にあたっては事前申込が必要となります、ぜひご来場ください。
マンガ史の遠景と近景
メディア芸術祭は20年の歴史がありますが、マンガ表現自体はそれよりも遙かに長い歴史を持っています。
メディア芸術祭の20年でも「変化」を見ることができますが、江戸時代から見るとより大きな「変化」を見ることもできます。
江戸からの「変化」とメディア芸術祭の「変化」の両方について紹介することで、マンガ表現のこれまでとこれからを考えるとともに、マンガ史の可能性について語り合います。
日 時:10/22 (土) 14:00-17:00
会 場: 千代田区立日比谷図書文化館 [B1階 コンベンションホール]
定 員 :200名
会 場: 千代田区立日比谷図書文化館 [B1階 コンベンションホール]
定 員 :200名
出 演 :【第1部】
清水 勲(漫画・諷刺画研究家)
佐々木 果(漫画編集者、漫画・アニメ評論家・研究者)
【第2部】
清水 勲(漫画・諷刺画研究家)
犬木 加奈子(マンガ家/大阪芸術大学客員教授/マンガ部門審査委員)
武富 健治(マンガ家/第11回マンガ部門優秀賞『鈴木先生』)
聞き手:戸田 康太(文化庁文化部芸術文化課支援推進室メディア芸術交流係研究補佐員)
清水 勲(漫画・諷刺画研究家)
佐々木 果(漫画編集者、漫画・アニメ評論家・研究者)
【第2部】
清水 勲(漫画・諷刺画研究家)
犬木 加奈子(マンガ家/大阪芸術大学客員教授/マンガ部門審査委員)
武富 健治(マンガ家/第11回マンガ部門優秀賞『鈴木先生』)
聞き手:戸田 康太(文化庁文化部芸術文化課支援推進室メディア芸術交流係研究補佐員)
「メディア芸術祭」の20年
これまで、文化庁メディア芸術祭において審査委員や運営委員を務めた、本企画展の実行委員会メンバーらが登壇し、それぞれの立場から、この20年間の活動や思いについて語ります。
日 時: 11/05 (土) 15:00-16:30
会 場 :アーツ千代田 3331 [2階 体育館]
定 員 :200名
会 場 :アーツ千代田 3331 [2階 体育館]
定 員 :200名
出 演 :建畠 晢(多摩美術大学長/文化庁メディア芸術祭運営委員)
岩谷 徹(ゲームクリエイター/東京工芸大学教授/
元エンターテインメント部門審査委員)
里中 満智子(マンガ家/元アニメーション部門・マンガ部門審査委員)
佐伯 知紀(映画映像・メディア芸術研究者/前文化庁主任芸術文化調査官)
モデレーター :文化庁担当者
岩谷 徹(ゲームクリエイター/東京工芸大学教授/
元エンターテインメント部門審査委員)
里中 満智子(マンガ家/元アニメーション部門・マンガ部門審査委員)
佐伯 知紀(映画映像・メディア芸術研究者/前文化庁主任芸術文化調査官)
モデレーター :文化庁担当者