マンガジャパン会員・バロン吉元先生と、イラストレーター・マンガ家として知られる寺田克也先生のコラボレーション展示会『バロン吉元/寺田克也 バッテラ【BATEIRA】展』が、東京・渋谷 アツコバルーにて開催されます。
マンガ・イラストレーション・アートといったジャンルの境を超えた、キャラクター性という観点での作品作りを模索し続けているバロン吉元先生。
先ごろまで開催されていた「キャラクターアート展」も、そんな志を共有するクリエイターによる作品が集う場として、熱量の高い展示会でした。
3月から開催されるバロン先生の展示会は、寺田克也先生とのコラボレーション展。
マンガのほかゲーム・アニメーション・特撮作品のキャラクターデザインなど、様々なジャンルで活躍されていることで知られる寺田先生。
バロン先生と同様、独自のタッチでジャンルの隔たりを越境し活躍するクリエイターのひとりです。
二人のクリエイターの競演が、両名の頭文字をつなげた「バッテラ」=【BATEIRA】(ポルトガル語で「小舟」の意)というタイトルに込めて繰り広げられます。
会場である渋谷の画廊・アツコバルーは、ドリンクを片手に夜遅くまで作品を楽しむことができる、“アートのライブハウス”とも言うべき場所。
このアツコバルーという小舟に乗り合わせた2名のクリエイターの競演を、ぜひ間近でご覧ください。
バロン吉元/寺田克也 バッテラ【BATEIRA】展
マンガ・イラストレーション・アートといったジャンルの境を超えた、キャラクター性という観点での作品作りを模索し続けているバロン吉元先生。
先ごろまで開催されていた「キャラクターアート展」も、そんな志を共有するクリエイターによる作品が集う場として、熱量の高い展示会でした。
3月から開催されるバロン先生の展示会は、寺田克也先生とのコラボレーション展。
マンガのほかゲーム・アニメーション・特撮作品のキャラクターデザインなど、様々なジャンルで活躍されていることで知られる寺田先生。
バロン先生と同様、独自のタッチでジャンルの隔たりを越境し活躍するクリエイターのひとりです。
二人のクリエイターの競演が、両名の頭文字をつなげた「バッテラ」=【BATEIRA】(ポルトガル語で「小舟」の意)というタイトルに込めて繰り広げられます。
会場である渋谷の画廊・アツコバルーは、ドリンクを片手に夜遅くまで作品を楽しむことができる、“アートのライブハウス”とも言うべき場所。
このアツコバルーという小舟に乗り合わせた2名のクリエイターの競演を、ぜひ間近でご覧ください。
バロン吉元/寺田克也 バッテラ【BATEIRA】展
会 期:2017年3月18日(土)〜4月23日(日)
時 間:水〜土 14:00〜21:00
日・月 11:00〜18:00
※火曜休館
会 場:アツコバルー arts drinks talk
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F
入場料:500円(1ドリンク付き)
時 間:水〜土 14:00〜21:00
日・月 11:00〜18:00
※火曜休館
会 場:アツコバルー arts drinks talk
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F
入場料:500円(1ドリンク付き)
内覧会の様子
開催に先駆け、3月17日(金)には関係者を招いた内覧会が催され、訪れた人々はバロン先生・寺田先生のお二人の圧倒的な作品を一足先に堪能していました。
内覧会では物販の先行販売も行われ、画集やオリジナルドリンク・「バッテラ展Tシャツ」などに興味が注がれていました。
また、会期中を通して行われるライブドローイングの描き初めも披露。
両先生とキュレーターを務めたエ☆ミリー吉元さんからは展示会にかける想いがそれぞれ語られ、翌日からの展示会本番に期待が高まる会となりました。
内覧会では物販の先行販売も行われ、画集やオリジナルドリンク・「バッテラ展Tシャツ」などに興味が注がれていました。
また、会期中を通して行われるライブドローイングの描き初めも披露。
両先生とキュレーターを務めたエ☆ミリー吉元さんからは展示会にかける想いがそれぞれ語られ、翌日からの展示会本番に期待が高まる会となりました。